セミナー主催者としての
「当たり前」なのですが
どのような人が受講しているのか
参加者の様子をかなり見ています
それはセミナー中だけでなく
申し込み時事前のお振込み時
セミナー会場に入ってくるとき
などなど常に
目を光らせています
何のために?と聞かれれたら
「最高のセミナーにするために」
なのですがそれに加えて
「本氣で取り組む人かどうか」も
見極めようとしてしまいます
「氣が合う」
という言葉がありますが
セミナー講師も人の子です
聞く氣がないあるいは
本氣で取り組まない人より
前のめりな氣を感じる人に
どうしても自分の氣が向かいます
わたしは参加者の親御さん
ではありません
なので変わる氣がない人を
変えようとは思いません
そうではなく
変わりたい氣がある人のサポートを
するために全力を
尽くします
それがわたしの在り方です
面白いことに前のめりな人は
「波動リーディングがなかったとしても
きっと素晴らしい人生にすることが
できるだろうな」
と思える人が多いのですが
そういう人ほど波動リーディングを
身につけたい!と本氣になるようです
結局のところ人が仕合せに
なるための条件とは
どれだけ自分の人生に
氣を込められるかということなのです
わたしの自慢といえば
波動リーディング講座の講座生が
みんなそのような人物だ
ということぐらいですかね♪