波動リーディングという
人生ナビゲーションシステムを
上手に活用していくための最後の要素。

 

それは
「走り出さなくては、始まらない」
という事です。

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現在地と目的地を明確にした、
乗り物も指定した、
道も指定した。

 

けれど、走り出さなくては、
実際にはナビは動き出しません。
そして、

 

そのセッティングした通りに、
ゴールまで何の変化もなく進めるとは
限りませんよね?

 

走り始めた後に、
大きな事故や天災が起きるかも
しれませんし、もしかしたら

 

同乗者が急病になるかもしれません。
その時には、
軌道修正が必要になるのです。

 

実際に、
人生の大いなる目的を定め、
そこに向かって真っ直ぐに進んでいる人

 

と、そうでない人とでは、
リーディングの技術力に大きな差が
生まれます。

 

道は、
見極めることが重要なのではなく、
その道を進む事が重要なのです。

 

波動リーディングを行うための
重要な道具であるクリスタルを
創造した故・北澤徹先生は、

 

このような言葉を遺しています。

 

「波動リーディングとは、
 人や物事をジャッジすることでは
 ありません。そうではなく、
 あなた自身が問われている、
 という事なのです」

 

あなたが何を思考し、
どのような行動をとるのか。
それこそが重要であり、

 

その行いが正しければ、
自ずとクリスタルはより良き道を
示してくれるのです。

 

あなたがすべきことは、
ジャッジする事ではなく、
そのような人物になるために
行動する事なのです。