こんにちは!

波動リーディング・トレーナーの

鈴木健司です。

 

 

 

さて今日は、12の格言のうちの

「話、半分(以下)」

について、解説させていただきます。

 

 

 

この「話、半分」という言葉は

よく聞くかもしれません。

けれど、聞いたところで

 

 

 

実践しなければ、

何も意味がないと思いませんか?

人は簡単に、人の話を

 

 

 

信じて過ぎてしまうものです。

とくに日本人は

その風潮が強すぎます。

 

 

 

例えば、あなたにも

とっても信頼している人が

いますよね?

 

 

 

その信頼している方に

紹介された人物を

どう思うか?なのです。

 

 

 

誰に紹介されようと

わたしは最初から100%信じることは

ありません。

 

 

 

自分の目で見て、聞いて

そしてリーディングして

確かめます。

 

 

 

これは、経験がそうさせていると

思うのですが、今やわたしは

確信的になっています。

 

 

 

脅すつもりではないのですが

世の中には本当に沢山の

マイナス波動が溢れています。

 

 

 

人も、物も、事柄も。

だからこそ、何も調べずに

最初から何も疑わないのは

 

 

 

危険すぎます!

でもね、全てを疑ってかかったら

話が始まらないじゃないですか。

 

 

 

だからこそ、聴く耳は持ってほしいのです。

その時に、話、半分(以下)

という姿勢が大事なのです。

 

 

 

この「話、半分(以下)」は

小さい頃から、父であり

波動リーディングのマスターである

 

 

 

鈴木隆生先生から

口を酸っぱくして

言われ続けてきました。

 

 

 

そして最近、その隆生先生から、

衝撃的な言葉を聞きました。

それは・・・

 

 

 

「人の話はな、話半分以下で聞け。

だからな・・・

 

 

 

俺の話も

半分以下で聞くんだぞ!

 

 

 

さすがにこの一言には

しびれました。

こんな親は、なかないません。

 

 

 

今まで、こんな親父になんか

負けてたまるか!

って考えて生きてきましたけど

 

 

 

この言葉を聞いたら

やっぱり親父には

全然勝てないな、って思いました。

 

 

 

親は、どんなにむかついても

親なのですね(*^-^*)