さて今日からはしばらく、わたしが
波動リーディングを広めていこうと
思った理由を書き綴っていきたいと思います。

その事を通じて、
あなたにとって、
波動リーディングが

 

お役に立つものかどうかを、
見極めていただければ、と思います。

 

わたしが波動リーディングに出会ったのは、
今から約11年前、2005年頃のことです。

 

波動リーディングという技術を体系化した
わたしの実の父であり、
姓名鑑定士として10万人以上の人物を

 

鑑定してきた鈴木隆生先生に、
初めてその技術を眼の前で披露された時は

 

「ん?なんだこれ。
 手で動かしているんじゃないの?」
とわたしも疑問に思ったものです。

 

そんなわたしが、
今では先頭に立って、この技術を
広めようとしているのですから、

 

人生はまさに、
何が起こるかわかりません。
当時、疑問には思ったものの、

 

全面的に信じていなかったわけでは
ありません。

 

もし、これが本物だとしたら、
とんでもない技術だな、
とは思ったものです。

 

そして、隆生先生は
「いいから、お前もやってみな」
と、わたしに水晶の振り子を持たせました。

 

おそらく隆生先生は、
「どうせ、お前になんかできっこない」
という感じで渡したと思うのですが・・・

 

わたしは、すぐに振り子が動き出しました。
正確にリーディングできていたかどうかは
分かりませんが、

 

とにかく、自分の手を通じて
振り子が動き出した時は、
本当に不思議な感覚でした。

 

わたしがすぐに出来てしまったのは、
実は、
ある集中法を身に付けていたからなのですが

 

その方法は、
わたしたちが主催している
波動リーディング講座の受講生には
お伝えしているのですが・・・

 

今後は、
体験セミナーでもお伝えしていこうと
考えています。