わたしが何故、波動リーディングの技術を
広めようとしているのか、
その理由をお伝えしていきます。
今までたくさんの方々に、
波動リーディングのことを
レクチャーしてきましたが、
すぐに振り子が動き出す人もいれば、
ずっと動かない人もいます。
最初はうまく動かない人で、
後にかなり正確にリーディングできるように
なる人もいるし、
最初から激しく動くだけで、
なかなか正確にリーディングできずに
いる人もいます。
様々な理由が考えられるのですが、
わたしたちが使っている
特別な水晶の振り子を開発した
故・北澤徹先生が生前に仰っていた
言葉に耳を傾ければ、
その謎を紐解けます。
「波動リーディングとは、
人や物事をジャッジすることではない。
そうではなく、
あなた自身が問われている、
という事なのです」
この言葉は、
波動リーディングの本質を表しているし、
わたしは必ず受講生にお伝えしています。
結局のところ、
この技術を世のため人のために使う、
と決めている人にしか、
正確にリーディング出来るようには
ならないのです。
その事が徐々に分かってきたら、
わたしは本当に素晴らしいものに
出会う事ができたんだな、と思えました。
そしてその事がわかるちょっと前に、
ある事件が起きました。
実はその事件こそが、
わたしがこの波動リーディングの技術が
本物だと理解できた時だったのです。