こんにちは！
波動リーディング・トレーナーの
鈴木健司です。
さて今日は、ちょっとだけ
過激なことを書こうと思います。
「運がいい」「運が悪い」
あなたは自分がどちらだと思いますか？
わたしは「圧倒的に」
運がいいと考えています。
もしあなたが運が悪いと
考えているのならば
わたしとの差は何なのでしょうか？
一番大きな差は
「運がいいと考えているかどうか」
ただそれだけです。
つまり、運がいいかどうかは
単なるその人の思い込みでしかありません！
もう少しハッキリ言いましょう。
いいですか？
覚悟してくださいね。
運などというものは
この世にはありません。
だって、運を見たことありますか？
そんなもの、いくら探したって
見つかりません。
波動リーディングでは、確かに
「運氣リーディング」というものもやります。
けれどそれは、あくまでもその人の
「状態を測っている」
に過ぎません。
この差、わかりますか？
運というものがあると信じるから
何か外から降ってくるような
まさに「夢を見て」しまうのです。
運というものがないと考えることができれば
外（環境）のせいにせずに
自分の状態に向き合い
そして改善しようとする
謙虚な氣持ちになれるのです。
つまり「運がいい」と言っている
ほとんどの人の特徴は
謙虚だということです。
謙虚だからこそ
「運が良かっただけです」
「ついていただけです」
という言葉が出るのです。
実際には、成果を出している人は
ものすごい努力をしているのです。
この事を深くしりたければ
リチャード・ワイズマン博士の
「運のいい人の法則」がお勧めです。
そしてもし、運というものがあるとしたら
それは、懸命にやり続けた人に
最後に降ってくるものだとわたしは思います。
けれど運が外からやってくるのを期待せず
これからも、わたしは
努力を続けていきますね(^_-)-☆
