人生の違いをつくるのは

何を求めているかの違いだけです。

 


自己の夢だけを追いかけているのならば

その人は自己のためだけに生きることになる。

もしあなたが起業家であったり

起業家を目指しているのならば

自己の夢の延長戦でビジネスを立ち上げてはいけません。
 

 


「ビジネスとは、発明品である。

その発明とは、社会に足りていない問題点を解決するものであり

ビジネスを発明することが、起業家の役割である」

イケル・E・ガーバー

 

 
わたしは、好きな人のために働きます。

わたしが好きな人とは、人のために貢献したいと考えている人であり、

ビジネスを通じて社会の問題を解決したいと考えているリーダーであり、

本物だけを提供したいと考えているアントレプレナーです。

それ以外の方とは、残念ながら、あまり深い関係を継続することはないでしょう。
 

 

 

もしあなたが、偉大な人生を歩みたいと考えているのなら

まずは人生の目的を明確にしていこう。

その目的とは、自己の夢であってはなりません。

偉大な人生とは、人への貢献があって、はじまて成り立ちます。
 

 


わたしは、一人一人が真価を発揮出来る、

イキイキとした社会に変えていくために、

今後も波動リーディングという技術の普及に邁進していきます。

命、燃え尽きるまで。