人生の違いをつくるのは
何を求めているかの違いだけです。
自己の夢だけを追いかけているのならば
その人は自己のためだけに生きることになる。
もしあなたが起業家であったり
起業家を目指しているのならば
自己の夢の延長戦でビジネスを立ち上げてはいけません。
「ビジネスとは、発明品である。
その発明とは、社会に足りていない問題点を解決するものであり
ビジネスを発明することが、起業家の役割である」
マイケル・E・ガーバー
わたしは、好きな人のために働きます。
わたしが好きな人とは、人のために貢献したいと考えている人であり、
ビジネスを通じて社会の問題を解決したいと考えているリーダーであり、
本物だけを提供したいと考えているアントレプレナーです。
それ以外の方とは、残念ながら、あまり深い関係を継続することはないでしょう。
もしあなたが、偉大な人生を歩みたいと考えているのなら
まずは人生の目的を明確にしていこう。
その目的とは、自己の夢であってはなりません。
偉大な人生とは、人への貢献があって、はじまて成り立ちます。
わたしは、一人一人が真価を発揮出来る、
イキイキとした社会に変えていくために、
今後も波動リーディングという技術の普及に邁進していきます。
命、燃え尽きるまで。