今までお話していませんでしたが、わたしは

「食養生コーディネーター」という

資格を持っています♪

 

 

 

資格の詳細はお話しませんが

簡単に言えば、「何をどう食べれば

健康になれるのか?」

 

 

 

その知識を学び、最終的には

人にお伝えすることができる人に

なることができるものです。

 

 

 

その教えの中に、

身土不二

という考え方があります。

 

 

 

身土不二とは、平たくいうと、

「身体(身)と環境(土)は

バラバラではありませんよ(不二)」

という意味です。

 

 

 

つまり、あなたにとって健康になれる

食べ物とは、生まれた場所で

取れるものです、という事です。

 

 

 

一般的な言葉で言い換えるならば

「地産地消」という事になります。

地産地消

 

 

 

この考え方に基づくと

日本人にとって適しているお酒とは

日本酒になります。

日本酒

 

 

 

ただ残念ながら、

若者のアルコール離れとともに、

日本酒離れが進んでいるそうです。

 

 

 

日本のお酒は、

何故日本酒になったのでしょうか?

これには食文化が大きく関与しています。

 

 

 

西洋の食文化は

フライパンの文化です。

フライパン

 

 

 

そして日本の食文化は

鍋の文化です。

鍋

 

 

 

この二つの最大の違いは

水の量

なのですね(*^-^*)

 

 

 

フライパンで作られた料理は水分が少なく

食べるときには、

水分が多めに必要になります。

 

 

 

このため、西洋料理には

ビールやワインといった

比較的グビグビ飲めるものが適します。

ビール

 

 

 

一方、鍋で作られる料理は

既に水分は十分にありますので

グビグビのむようなものではなく

 

 

 

チョビチョビ飲むような

日本酒が適している

という訳です。

 

 

 

では、日本人ならば

全ての人が日本酒が

適しているのでしょうか?

 

 

 

その答えは

NO!

です。

間違い

 

 

 

何故ならば、人はそれぞれ

別の遺伝子を持っているからです。

生まれつきお酒を飲めない体質の人もいれば

 

 

 

日本酒が体質に

会わない人もいる、

という事です。

 

 

 

だから「日本人なら日本酒!」

なんてつまらないコダワリを

持つ必要はないですよ♪

 

 

 

自分に適したものは何なのか?

それは、波動リーディングで

判断することが可能なんですよ(^_-)-☆

 

 

 

早く%LAST_NAME%さんにも

じかにお会いして、

その方法をお伝えしたいですね♪