こんにちは!

波動リーディング・トレーナーの

鈴木健司です。

 

 

 

さて昨日に引き続き

人生を思い通りにするための

5つの掟について解説していきます。

 

 

 

ところであなたは

「映画の法則」

というものをご存知ですか?

映画

 

 

 

知らなくても何も問題ありません。

なにせこの法則は

わたしが20代の頃に

勝手に言いだしたものですから(笑)

 

 

 

昔から映画は大好きなのですが

いつのころからか、面白い映画と

そうでもない映画が

 

 

 

ハッキリと分かれていくように

なっていきました。

すると面白いもので

 

 

 

外れるのが嫌だから

あまり映画館に行って

映画を観ようとしなくなります。

 

 

 

レンタルも便利になってきたのが

その要因の一つになっていると

思いますけどね。

 

 

 

ただ、久しぶりに映画を

観に行った時に

その時に閃いたのです。

 

 

 

その映画は、わたしのメルマガにも登場する

マトリックス

でした♪

マトリックス

 

 

 

この映画を観たのは

大ヒットしている最中ではなく

一通りブームが過ぎた後に

 

 

 

神戸市内のミニシアターみたいな

ところで観たのです。

(ちょうどその時、神戸への

長期出張中でした)

 

 

 

なぜそんなタイミングで

そういう映画館で観たのか?

 

 

 

それは、テレビでの告知が

あまりにも大々的だったからです。

このような宣伝はよくあるので

 

 

 

大して期待していませんでした。

だから、少し安く観れる映画館で

タイミングが合ったので

観ただけだったのです。

 

 

 

しかし、わたしは

このマトリックスの魅力に

とりつかれました。

 

 

 

ビデオテープを買い

さらにはDVDを買い直しました。

今まで3編をトータルで

 

 

 

少なくても30回は

観ていると思います。

 

 

 

そんな経験を通じて、わたしの中で

「映画の法則」が成り立ちました。

それはどういうものかと言うと

 

 

 

過度に期待しすぎない方が

パラダイムシフトが

起きやすい

 

 

 

というものでした。

「この映画は面白いに決まっている」

などと息巻いて映画館に行くと

 

 

 

ガッカリすることはありませんか?

「期待することがいけない」

と言っているのではありません。

 

 

 

自分の中で、他者に対して

あまりにも大きな期待を持つと

そのギャップに(本来は善いものでも)

ガッカリしてしまう、という事です。

 

 

 

まったく期待しないのでは

映画館にも行く氣がしないでしょう。

大切なのは

 

 

 

適度な期待を持つこと

なのです。

つまり、バランスです。

 

 

 

では、この映画の法則を

どのように実生活で

活かしていけばいいのか?

 

 

 

映画の法則を見出してから

わたしはその効果的な活かし方を

研究し続けていきました。

 

 

 

そして先日、ついにその答えが

見つかりました(^◇^)

めでたい

 

 

 

どのようにして

適度なバランスの

期待を持つことができるのか?

 

 

 

その答えは・・・

 

 

 

明日、お伝えしますね(^_-)-☆