世の中には、自然界の法則のようなものが存在します。
 
 ◆スーパーな人材が3%くらい
 ◆なかなかできる人材が10%くらい
 ◆平均平凡な人材が60%くらい
 ◆落ちこぼれが27%くらい
 
これは、切っても切れない関係です。
どんなグループにあっても、
最下部層の人たちは存在してしまいます。
 
 
最下部層になる人材かどうかを見極める方法はいくつかあります。
もちろん、その最も有効な手段が波動リーディングではありますが・・・
 
 
それを言っては元も子もないので、今日は別の角度からお伝えします。
まずは、最下部層になる人材の言葉です。
ここは本当に確かな違いが出るので、面白いです。
 
例えば、愚痴不平不満から入る人たちは
最も要注意ですね。
こちらがいくら懇切丁寧に接しようとしても
相手に全く受け入れる氣持ちがないのであれば
話は平行線のままです。
 
「なんでそんなことを?」
という言葉には、2つの背景があります。
 
「効果的に実施していくために、理由を知っておきたい」
という人から発せられた「なんで」と
「なんでそんな『やっても意味の無い』ことを、
わたしがやらなければならないのか」
という人から発せられた言葉に分かれるのです。
 
この時、
「しのごの言わずに、いいからやれ!」
などと言ってはいけません。
特に後者の場合は、じっくりと教育する必要があります。
また前者の場合は、基本的に誠実な人なので
説明してあげれば、ますますやる氣になります。
前者は、3%か10%の人材です。
 
後者の場合で怖いのは、
「なんでそんなことを?」
という言葉をかけてこない場合が圧倒的に多いからです。
そして陰で悪口を言っています。
 
後者、かつ正面から言ってこれないような『情けない人』は、
教育するのも難しいです。
なにせ、最初から「聞く氣」も「訊く氣」もないのですから。
このタイプは、最初からグループに入れてはいけません。
こういう人が、完全なる27%の人です。
 
正面切って
「なんでそんなことしなくちゃならん!」
と言ってくれる人の方が見込みがあります。
なにせ「訊く氣」はあるのですから
こういう人は、10%の人にも
3%の人にもなれる可能性のある人です。
 
一見すると反抗的な態度のようですが
実は、あなたを受け入れたい氣持ちもあるのです。
そういう人に対して、あなたが
頑なな態度を取ってはいけません。
むしろ、教育するチャンスだと捉えてください。
 
では、27%に人にはどうすればいいのか?
答えは明快です。
切ればいいのです。
 
それでも切ることができないと言うのならば
我慢して我慢して、我慢し続けることができるのなら
そうしてください。
でも、きっと変わりませんから、
よっぽど覚悟して、お付合いしてみてください。
 
それは思いやりではなく、
あなたが「人を変えることができる」と思う
傲慢さでしか無いことに、
やがて氣がつく時がくるでしょう。
 
経営者であるあなたがやることは
やる氣のない人をやる氣にさせることではありません。
やる氣のある人を、引き上げてあげることなのです。