こんにちは!
波動リーディング・トレーナーの
鈴木健司です。
さて今回は、人の名前の持つ
エネルギー(波動)について
お伝えしたいと思います。
わたしの父は、姓名鑑定士として
そして水晶振り子鑑定士として
活動をしています。
姓名鑑定に関しては、およそ
12万人以上
の人物を見てきました。
「姓名鑑定なんて、単なる占いだろ」
と考える方も少なくありませんが、
『姓名学』とは統計学です。
統計学なのですから、もちろん100%
ということではありませんが、
確立というものはバカにできません。
これは大いに活用すべきノウハウである
と思うのですが、その事を世間はあまり
理解していないようです。
では一体、どのようにして
父が統計を取っているかと言うと、
大きな(不幸な)事件があったとき
例えば、飛行機が落下したり
震災や火事、身内同士での殺人事件など
そこに関与している人
犯人、死亡者、生存者など
すべて鑑定します。
すると、「善からぬ結果になった人」
のほとんどが
大凶の名前を有している
のです。
どのくらいの確率化というと
90%以上
なんです。
「善いとは言えない名前だと
善くない結果を招く」
という言い方はしません。
ただ、統計的には
不幸なことが起こりやすい
とは言えると思います。
だとしたら、せめて自分の子どもには
いい名前を付けてあげたいと
思いますよね?
こういう事を
知っているか、知っていないか
それだけでも大きいと思います。
では、「善いとは言えない名前」を
変えることによって
運勢を変えれるのでしょうか?
その答えは、明日のメルマガで
書かせていただきますね(^_-)-☆