こんにちは!

波動リーディング・トレーナーの

鈴木健司です。

 

 

 

さて今日は波動リーディングの開発者であり

マスターである鈴木隆生先生の

スーパー技術について、お伝えします。

鈴木隆生先生

 

 

 

鈴木隆生先生は、1998年から

姓名鑑定士としての活動を

スタートさせましたが

 

 

 

2001年に故・北澤徹先生と出会い

この水晶の振り子の使い方を伝授され

北澤先生と二人三脚で

 

 

 

この波動リーディングの技術を

体系化してきました。

その技術は、クライアントさんへの

アドバイスにも大きく役立てています。

 

 

 

鈴木隆生先生は、人生相談や

経営に関する相談を受けたりしていますが

必ず「鑑定書」をつけます。

 

 

 

おそらく、日本中どこを探しても

姓名鑑定に鑑定書をつける

「占い師さん」はいないでしょう。

 

 

 

そのため鈴木隆生先生は

「占いと一緒にするな」

という言い方をします。

 

 

 

まあ、なかなか一般の方には

理解できないところ

でしょうけれど(^^ゞ

 

 

 

さて、そんな鈴木隆生先生から

ある事件についての

予測が出てきました。

 

 

 

それは、三重県の中学2年生の女子が

行方不明になったまま、という事件です。

http://www.asahi.com/articles/ASHDC4Q76HDCONFB00N.html

 

 

 

鈴木隆生先生は、こうした

子どもの事件を見つけては

リーディングしています。

 

 

 

それは遊びでやっているのではなく

不幸になりやすい人の傾向を調べ

研究を続けていくことで

 

 

 

不幸になりにくい名前や

生き方を人に伝えるためです。

 

 

 

この事件に巻き込まれたのは

長山季穂さんという中学生です。

この「長山季穂」という名前をみると

 

 

 

「人格」にあたる部分が10格であり

『不遇運』という

凶数を持っています。

 

 

 

不遇運というのは、その名の通り

善からぬ災難に巻き込まれやすい

という運勢を示しています。

 

 

 

もちろん、その10格を持っていると

必ず事件に巻き込まれる、という話では

ありませんが、確率的には

とても高くなる、という事です。

 

 

 

さて、長山季穂さんの波動レベルを

鈴木隆生先生がリーディングしましたが

水晶の振り子は

 

 

 

ずっと縦の動きをしたまま

回転しません。

これは何を意味をしているかと言うと

 

 

 

その対象となる人や物が

既にエネルギーがなくなっている

という事を示します。

 

 

 

つまり、鈴木隆生先生の見解では

残念ながら

この長山季穂さんは

 

 

 

すでに亡くなっている可能性が

非常に高い、という事でした。

鈴木隆生先生のリーディングが

 

 

 

間違いであってくれればいいのですが

残念ながら、わたしは先生が

外したことを1度も見たことがありません。

 

 

 

さらにリーディングを続けると

この長山さんは、家出ではなく

自殺でもなく

 

 

 

「殺害された」

という結論になりました。

 

 

 

先生は、この波動リーディングを使って、

将来的には犯人探しもしていきたいと

考えているようです。

 

 

 

波動リーディングという技術は

まだまだ発展の余地があります。

わたしも鈴木隆生先生も

 

 

 

「この技術、すごいだろ!」

という事を言いたいのではないのです。

そうではなくて

 

 

 

この技術を広めることにより

より善い世の中にしていきたいと

考えています。

 

 

 

もしあなたに

同じ志を持っていただけたのなら

本当に嬉しく思います。

 

 

 

これからも頑張りますので

応援、宜しくお願い

致しますね(^_-)-☆